libAlexandrina.so.tDiary
2014-07-01 Tuesday
フリークス
ミーハーで表紙買いしたんだけど、なかなか開く機会がなく、三編収録中、二つめで止まっていたのだが、最後のフリークスをいっきに読んでしまった。
何かの事故にあい→記憶を失い→自分が何者かわからなくなったのが謎がとけてくるにつれていろいろな真実がわかってくる。
というこの鉄板の流れはこの辺りが発端なんだろうか?しかしこの流れは本当に物語に引き込まれていくなぁー。
思念波、電波の話なんてオカルティックなところから、不謹慎ながらエログロな世界まで妄想できて大変よかった。