libAlexandrina.so.tDiary

2013-05-24 Friday

cronを実行させてその結果をメールで毎回確認しないと夜も眠れず、という体になってきた。

で、その1シェルごとにメールを送らせていたが、そういうプロセスにつなげるのが結構めんどいのでやっぱりcronで叩いてでる標準出力をそのまま私の思うところにメールしてほしい。日本語化、文字化け断固拒否。ということをさっさとできる設定。CentOS上で設定してます。

CONTENT_TYPE=text/plain; charset=iso-2022-jp
MAILTO=mailto@oreoredomain.com

をcrontab -eで出てくる一番上に書いて環境変数を設定。これでメールのヘッダを設定できたので、各コマンドの最後に

|nkf -j

を加えてちゃんとエンコードしてやればOKです。ちゃんと時間になったら手元に文字化けてないメールがくるでしょう。

まぁーでもほとんどの定期的にやったらいいなぁー的なことはjenkinsに移行しようと考えてます。

Tags: CentOS

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